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Journal lablab
2026.05.08

「佐鳴湖マルシェ」どこでもドアに、ストリートピアノも…
地域に開いたマストレグループの想い

今年、創立50周年という大きな節目を迎えた株式会社マストレ。マストレが長年根ざしてきたこの地域には、人々の暮らしに寄り添う豊かな自然「佐鳴湖」があります。

「地域への感謝を、もっと多くの方へ届けたい。」「地域の皆さまと、これからもより深くつながっていきたい。」

そんな想いから、佐鳴湖を舞台にした記念イベントの開催がスタートいたしました。今回タッグを組んだのは、佐鳴湖周辺でさまざまな活動を展開しているテントテントテン。数ヶ月にわたりアイデアを重ね、2026年4月、マストレ50周年記念事業として「マルシェ in 佐鳴湖」を開催いたしました。当日は、約40店舗が並ぶマルシェをはじめ、ストリートピアノやライブイベント、佐鳴湖ノルディック・ウォークや木工ワークショップなど、多彩な企画を実施。子どもから大人まで、多くの地域の皆さまに笑顔あふれるひとときを楽しんでいただきました。

グランドピアノの美しい音色とともに開幕 Opening with the beautiful sounds of a grand piano.

「佐鳴湖マルシェ」どこでもドアに、ストリートピアノも… 地域に開いたマストレグループの想い

4月18日 土曜日、雲ひとつない青空が広がる絶好のマルシェ日和。


記念すべき「佐鳴湖マルシェ」は、グランドピアノの美しい音色とともに幕を開けました。

会場に設置されたグランドピアノは、マストレのグループ会社「花みずき工房」のモデルハウスに展示されているものを、この日のために特別に運搬したもの。
佐鳴湖の穏やかな景色を背景に響くピアノの演奏は、水辺を渡るやさしい風や木々の揺らぎと溶け合い、会場全体を心地よい空気で包み込みます。

「佐鳴湖マルシェ」どこでもドアに、ストリートピアノも… 地域に開いたマストレグループの想い

散歩の途中にふらりと立ち寄った方々も思わず足を止めて静かに耳を傾ける、そんな穏やかで贅沢な時間が流れていました。

 

オープニング演奏の後、グランドピアノは誰でも自由に演奏できるストリートピアノとして開放。
開放感あふれる屋外空間の中、子どもから大人まで多くの方が思い思いに鍵盤に触れ、それぞれの音色を楽しんでいました。
音楽をきっかけに自然と人がつながり、笑顔や会話が生まれていく。
佐鳴湖ならではの、あたたかな交流の風景が広がっていました。

「佐鳴湖マルシェ」どこでもドアに、ストリートピアノも… 地域に開いたマストレグループの想い

そして、ピアノステージのすぐそばで来場者の注目を集めていたのが、フォトスポットとして設置された「どこでもドア」。
こちらは、花みずき工房の木工職人が製作した本格的な作品で、印象的なピンク色に彩られたその姿は、まるで物語の世界へ入り込んだかのようでした。
遊び心あふれるデザインに、多くの来場者が足を止めていました。

「佐鳴湖マルシェ」どこでもドアに、ストリートピアノも… 地域に開いたマストレグループの想い

家族連れや友人同士で記念撮影を楽しむ姿が絶えず見られ、あちこちでたくさんの笑顔があふれていました。訪れた方々にとって、この「どこでもドア」は思い出に残る特別なフォトスポットになっていたようです。

「常設されたら、もっと遊びに来たくなるね」
そんな声も聞こえてくるほど、多くの来場者を惹きつける人気スポットとなっていました。

行列が絶えなかった、40店舗のにぎわいマルシェ A Lively Lakeside Marche Filled with 40 Popular Vendors

「佐鳴湖マルシェ」どこでもドアに、ストリートピアノも… 地域に開いたマストレグループの想い

会場には、約40店舗ものマルシェブースが並び、佐鳴湖エリアが一日限りの特別なマーケットに。
10数店舗のキッチンカーをはじめ、フードやスイーツ、雑貨、子ども向けワークショップなど、個性あふれるお店が勢ぞろいしました。

会場内にはおいしそうな香りが広がり、どのブースにも自然と人だかりが。
人気店には長い列ができ、早い時間に完売となる店舗も続出するなど、終日大きなにぎわいを見せていました。

「佐鳴湖マルシェ」どこでもドアに、ストリートピアノも… 地域に開いたマストレグループの想い

購入したフードを片手に、佐鳴湖の景色を眺めながらゆったり過ごす“ピクニックスタイル”も、このマルシェならではの魅力。
思い思いの場所で食事や会話を楽しむ姿が見られ、会場全体が穏やかであたたかな空気に包まれていました。

「佐鳴湖マルシェ」どこでもドアに、ストリートピアノも… 地域に開いたマストレグループの想い

さらに会場では、Volkswagenの最新電気自動車「ID. Buzz」の展示も実施。
ひときわ目を引くデザインに、多くの来場者が足を止め、写真撮影や車内見学を楽しんでいました。


自然、食、音楽、そして新しいカルチャーが融合した、佐鳴湖ならではのマルシェ風景が広がっていました。

マストレグループ3社による、地域とつながる体験ブース An experiential booth connecting with the local community, presented by the three Mass Trading Group companies.

「佐鳴湖マルシェ」どこでもドアに、ストリートピアノも… 地域に開いたマストレグループの想い

会場では、マストレグループ3社によるオリジナルブースも展開され、多くの来場者でにぎわいを見せていました。

株式会社マストレのブースでは、以前地元の玩具メーカーと共同開発したオリジナルガチャガチャが登場。会場内を巡るスタンプラリーの景品として用意され、子どもから大人まで多くの方が楽しみながら参加していました。

「佐鳴湖マルシェ」どこでもドアに、ストリートピアノも… 地域に開いたマストレグループの想い

何が当たるのかわからないワクワク感に、ガチャガチャの前には絶えず人だかりができ、会場を盛り上げる人気コンテンツのひとつとなっていました。

 

また、花みずき工房による木工ワークショップでは、家づくりの過程で生まれた端材を活用したものづくり体験を開催。
子どもたちはもちろん、大人の方も夢中になって木に触れ、自由な発想で作品づくりを楽しんでいました。会場は終始にぎわいに包まれ、完成した作品を嬉しそうに見せ合う笑顔があふれていました。

「佐鳴湖マルシェ」どこでもドアに、ストリートピアノも… 地域に開いたマストレグループの想い

さらに、マストレメディカルのブースでは、医療機器を使用した無料のバイタルチェックを実施。
健康への関心の高さもあり、多くの来場者が足を運び、順番待ちの列ができるほどの盛況ぶりとなりました。
楽しみながら気軽に健康状態を確認できる機会として、幅広い世代の方々に好評をいただいていました。

「佐鳴湖マルシェ」どこでもドアに、ストリートピアノも… 地域に開いたマストレグループの想い

楽しみながら気軽に健康状態を確認できる機会として、幅広い世代の方々に好評をいただいていました。

マストレグループが掲げる「医、食、住」そして地域のつながりを存分に感じられる、魅力的な体験ブースを展開することができました。

佐鳴湖に響いた、心をつなぐライブパフォーマンス A live performance that resonated across Sanaru Lake and connected hearts.

「佐鳴湖マルシェ」どこでもドアに、ストリートピアノも… 地域に開いたマストレグループの想い

湖畔に設置された特設ステージではさまざまなライブパフォーマンスが行われ、会場をさらに盛り上げていました。
その中でも大きな注目を集めたのが、マストレのCMソングを手がけるシンガーソングライター、畑中摩美によるスペシャルライブです。

やわらかな春の風が吹き抜ける佐鳴湖のほとりで披露された歌声は、自然豊かな景色と美しく調和し、会場全体を優しく包み込んでいきました。
ステージ前には多くの来場者が集まり、椅子に座ってゆったりと聴き入る方や、芝生に腰を下ろして音楽を楽しむ家族連れの姿も。
佐鳴湖ならではの開放感あふれるロケーションの中で、思い思いにライブを楽しむ穏やかな時間が流れていました。

「佐鳴湖マルシェ」どこでもドアに、ストリートピアノも… 地域に開いたマストレグループの想い

そして今回のライブでは、マストレ50周年を記念して制作された新CMソング「風まち天使」を初披露。伸びやかで透明感のある歌声と、未来への希望を感じさせる温かなメロディーに、会場は大きな拍手に包まれました。
初披露とは思えないほど自然に会場へ溶け込み、来場者一人ひとりの心に深く響く特別なステージとなっていました。

音楽を通して人が集い、笑顔が生まれ、会場全体がひとつになっていく――。
この日のライブパフォーマンスは、マルシェをより特別なものへと彩る、印象的な時間となりました。

佐鳴湖の魅力を、もっと多くの人へ Bringing the charm of Sanaru Lake to even more people.

「佐鳴湖マルシェ」どこでもドアに、ストリートピアノも… 地域に開いたマストレグループの想い

今回のマルシェでコラボレーションしていただいた、テントテントテンの前川さんにもお話を伺いました。テントテントテンは、佐鳴湖公園で定期的に「ピクニックデー」を開催されている団体。今回のコラボについて前川さんは、
「マストレさんが50周年イベントを企画される中で、私たちを見つけて声をかけてくださったことがきっかけでした」

「普段開催している“ひょうたん池広場”でのイベントと比べ、散歩の途中に立ち寄る方も多く、マストレさんとのコラボということもあって、開始直後からたくさんの来場者でにぎわっていました。」と、嬉しそうに話してくださいました。

また、佐鳴湖を会場に選ぶ理由については、
「自然が豊かで空気もきれいな、この場所の魅力をもっと多くの方に知ってほしいという想いがあります」と語ってくださいました。

活動を始めた当初はコロナ禍の真っただ中。子どもたちや家族が安心して楽しめる場所をつくりたいという想いからスタートし、当初10〜15店舗ほどだったマルシェも、今では多くの人が集まるイベントへと成長。現在は、公園管理事務所とも協力しながら、秋にも大規模なマルシェを開催する予定だそうです。

「住宅地のすぐそばに、こんな大きな湖や豊かな自然があるのは本当に貴重なこと。
新しいことを無理に作るのではなく、今ある環境やルールを大切にしながら、ここで楽しめることを続けていきたいですね。」

そんな前川さんの言葉からは、地域と自然への深い愛情が感じられました。
最後には、「ぜひ秋のマルシェにも遊びに来てください」と、笑顔で語ってくださいました。

地域への感謝を、未来へつなぐ一日に A Day of Gratitude to the Community, Connecting to the Future.

「佐鳴湖マルシェ」どこでもドアに、ストリートピアノも… 地域に開いたマストレグループの想い

最後に、マストレ代表の原田社長より、ご来場いただいた皆さまへのメッセージをいただきました。

「このたびは、多くの皆さまにご来場いただき、佐鳴湖の豊かな自然の中で、音楽やマルシェ、さまざまな体験を通して笑顔あふれる時間を共有できたことを、大変嬉しく思っております。

また、本イベントの開催にあたり、ご協力いただいた関係者の皆さま、出店者の皆さまにも心より感謝申し上げます。
皆さまの支えがあったからこそ、このような温かいイベントを実現することができました。

マストレはこれからも、地域の皆さまとともに歩みながら、この佐鳴湖の恵まれた自然環境を大切にし、人と人とがつながる機会を創出してまいります。」

地域への感謝と、これからの未来への想いが込められた「佐鳴湖マルシェ」。
50周年という節目を彩る、笑顔あふれる特別な一日となりました。

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