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Journal lablab
2026.05.01

「佐鳴湖マルシェ」どこでもドアに、ストリートピアノも...

今年で創立50周年を迎えた(株)マストレ。

マストレが拠点とする地域には、豊かな自然に恵まれた佐鳴湖があります。
この素晴らしい環境を活かし、多くの皆さまに楽しんでいただけるイベントを開催したいと考え、

佐鳴湖を拠点に活動されている「テントテントテン」さんに協力を要請。

数ヶ月にわたって打ち合わせを重ね、2026年4月、マストレ50周年記念事業の一環として「佐鳴湖マルシェ」を開催しました。

グランドピアノの美しい音色とともに開幕 Opening with the beautiful sounds of a grand piano.

「佐鳴湖マルシェ」どこでもドアに、ストリートピアノも...

4月18日(土)、雲ひとつない快晴に恵まれたこの日、イベントはグランドピアノの美しい演奏とともに幕を開けました。
佐鳴湖を背景に響き渡るピアノの音色は、やわらかな風と水辺の景色に溶け込み、訪れた人々の心をそっと癒してくれるような、心地よい時間を演出していました。
散歩の途中で立ち寄った方々も思わず足を止め、静かに耳を傾ける姿が印象的でした。

オープニング演奏が終わると、そのピアノは自由に演奏できるストリートピアノへと早変わり。
屋外という開放的な空間で奏でる音楽は格別で、子どもから大人まで、訪れた方々が思い思いに鍵盤に向かい、それぞれの音色を楽しんでいました。
音楽を通して自然と人がつながっていく、そんな温かな光景が広がっていました。

 

そのピアノステージの傍らには、フォトスポットとして設置された「どこでもドア」が来場者の目を引きます。
マストレグループの「花みずき工房」が手がけたこのドアは、特徴的なピンク色にペイントされ、まるで物語の世界に入り込んだかのような遊び心あふれる仕上がりに。
記念撮影を楽しむ方々の列が絶えず続き、笑顔あふれる風景からも、多くの方に喜んでいただけたことが伝わってきました。

こうしたフォトスポットが常設されれば、さらに多くの人が足を運びたくなる場所になりそうです。

 

ライブパフォーマンスと、30店舗以上が出店。 There will be live performances and more than 30 stores.

「佐鳴湖マルシェ」どこでもドアに、ストリートピアノも...
「佐鳴湖マルシェ」どこでもドアに、ストリートピアノも...

ライブステージでは、マストレのCMソングを手がけたシンガーソングライター・畑中摩美さんが登場。
伸びやかな歌声とともに、50周年を記念した新CMソング「風まち天使」を初披露してくださり、会場は大きな拍手と温かな空気に包まれました。
音楽の力が、イベント全体に一体感をもたらしていました。

 

会場には30店舗以上のマルシェブースが並び、飲食店や雑貨、子ども向けのワークショップなど、個性豊かでこだわりの詰まったお店が勢ぞろい。
気になる商品を手に取りながらゆっくりと見て回る楽しさに加え、テイクアウトした食事を佐鳴湖の景色とともに味わう“ピクニックスタイル”も大好評でした。
その心地よさからか、早い時間帯で完売する店舗も多く、にぎわいを見せていました。

「木工教室」や「メディカルチェック」コーナーも大盛況。 The ``Woodworking Class'' and ``Medical Check'' corners were also very popular.

「佐鳴湖マルシェ」どこでもドアに、ストリートピアノも...
「佐鳴湖マルシェ」どこでもドアに、ストリートピアノも...
「佐鳴湖マルシェ」どこでもドアに、ストリートピアノも...
「佐鳴湖マルシェ」どこでもドアに、ストリートピアノも...

また、「花みずき工房」による木工教室では、木の廃材を活用したものづくり体験を実施。
子どもたちは真剣な表情で工具を手に取り、創意工夫を凝らしながら、自分だけの作品づくりに夢中になっていました。
完成したときの達成感に満ちた笑顔が、とても印象的でした。

 

マストレメディカルのブースでは、脈拍などからバイタルチェックができる体験コーナーを設置。
こちらも多くの来場者でにぎわい、順番待ちの列ができるほどの盛況ぶりでした。
楽しみながら健康への関心を高められる機会となり、来場者の健康意識の高さもうかがえました。

当日は天候にも恵まれ、終始穏やかであたたかな空気に包まれた一日となりました。
自然、音楽、人のつながりが調和した、佐鳴湖ならではの魅力を改めて感じられるイベントとなりました。

今あるルールや環境の中で、最大限に楽しめるイベントに。 An event that can be enjoyed to the fullest within the current rules and environment.

「佐鳴湖マルシェ」どこでもドアに、ストリートピアノも...

マルシェのコラボをしていただいた「テントテントテン」の主催、前川さんにもお話を伺いました。

「今回のマルシェをコラボされた経緯は?」

私たちテントテントテンは、佐鳴湖公園で「ピクニックデー」というマルシェを開催(開催している日時など入れる)している団体です。
今回、マストレさんが50周年の節目にイベントを企画されるタイミングで、私たちを見つけてくださり、お声掛けいただいたことがきっかけです。

ピクニックデーの会場である「ひょうたん池広場」での開催と比べると、今回はイベントを知らずにお散歩がてら立ち寄ってくださる方も多く、いつも以上にスタートから来場者が多いという印象を受けました。

 

「佐鳴湖を会場に選ばれている理由は、やはり地域を盛り上げたいという想いからですか?」

私はもともと地元ではありませんが、今は佐鳴湖の近くに住んでいます。
自然が豊かで空気もきれいなこの場所の魅力を、イベントを通して多くの方に知っていただき、足を運ぶきっかけになればという想いで会場に選びました。

また、立ち上げ当初はコロナ禍で、子どもたちが楽しめるイベントが大きく減っていた時期でした。
子どもやご家族が安心して外出でき、定期的に楽しめる場所をつくりたいという想いからスタートしました。

最初は10〜15店舗ほどの小さな規模でしたが、今ではここまで大きなイベントに成長し、自分たちでも驚いています。
毎年秋には、公園管理事務所と協力し、花火台周辺を会場に今回と同規模のマルシェも開催しています。

湖があり、鳥や魚、虫たちが生きるこの環境が身近にあるというのは、とても恵まれたことだと思います。
住宅地の中にこれほど大きな湖がある場所は、全国的に見ても多くはありません。

私たちは、何か新しいことを切り開くというよりも、今あるルールや環境を大切にしながら、その中でできる楽しいことを続けていきたいと考えています。
その想いに公園管理事務所の方々も賛同してくださり、ご協力をいただいています。

ぜひ、秋のマルシェにも遊びにいらしてください。

人と人とがつながる機会を・・・ An opportunity to connect with people...

「佐鳴湖マルシェ」どこでもドアに、ストリートピアノも...

最後に、原田社長からお言葉を頂きました。

このように、多くの皆さまに足をお運びいただき、佐鳴湖の自然の中で、音楽やマルシェ、さまざまな体験を通して笑顔あふれる時間を共有できたことを、心より嬉しく思います。

また、本イベントの開催にあたり、ご協力いただいた関係者の皆さま、出店者の皆さまにも深く感謝申し上げます。
皆さまの支えがあってこそ、このような温かい場をつくることができました。

これからもマストレは、地域の皆さまとともに歩みながら、この佐鳴湖の恵まれた環境を大切にし、人と人とがつながる機会を創出していきたいと思います。

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