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Journal lablab
2026.01.30

事務から営業へ。介護の現場に飛び込んだ理由

医療事務・総務を経て、営業未経験から「やってみたい」で挑む介護営業

事務の仕事を経て、営業という選択 After working as an office worker, I chose to become a salesperson.

事務から営業へ。介護の現場に飛び込んだ理由

私は現在、マストレメディカルの総務課に所属していますが、4月からは介護事業部の営業として現場に出る予定です。

ここで簡単に経歴を説明すると、専門学校を卒業後、病院で数年間、医療事務の仕事をし、その後、マストレメディカルに転職しました。

つまり、これまで営業経験というのは全くありません。

もちろん「会社からの指示でイヤイヤ異動」になったわけではありません(笑)。

この異動は、自分から希望したんです。

これまで続けてきた総務の仕事は、営業のサポート業務や発注・請求書の管理、備品のチェックなど、いわば、現場を陰から支える内容でした。

そんな中、次第に営業という仕事こそ「自分をもっと成長させられるのでは?」と考えるようになったんです。

もともと人と話すことが大好きなので、向いてるような気がしました。

とは言え、介護の分野については、まだほとんど知識がありません。

ですので、4月の本格始動を見据え、月に数回、営業の先輩方に同行したり、福祉用具専門相談員の資格勉強に取り組んでいます。

現場に同行して見えた“介護のリアル” “Reality of nursing care” seen by accompanying people to the site

事務から営業へ。介護の現場に飛び込んだ理由

先輩方に同行し、実際に利用者様のご自宅を訪問することで、より営業という仕事への思いが高まってきましたね。

介護を必要とする方々の住環境や生活の様子を間近に感じ、利用者様やご家族の声を直接うかがうことで、“介護現場のリアル”というものがだんだんとわかるようになってきました。

私はまだ25歳なので、介護者の方にとっては、孫くらいの年齢です。

だからなのか、みなさんとても気さくに話かけてくださるので、すごくうれしいですし、勉強になります。

正直、同行を始めた頃は、何を話していいかわからず、ただ立っているだけになることも少なくありませんでした。

しかし、だんだんと慣れていくうちに「一言でも二言でもいいから話しかけてみよう」と意識するようになりました。

同行の帰り道には、先輩方に「私の対応、どうでしたか?」と質問をし、どこまで砕けた話し方をしていいのか、どこまで話題に踏み込めばいいのか? といった、コミュニケーションの距離感を確認するようにしています。

学びながら、前に進む Move forward while learning

事務から営業へ。介護の現場に飛び込んだ理由

先ほども申し上げましたが、現在、私は、福祉用具専門相談員の資格取得に向けて勉強中です。

丸々1週間かけて、リモートでの授業を受講し、最後に試験があります。

介護に関する制度や基本的な考え方など、学ぶことがすごく多いので、テキストを読むだけでもかなり介護への理解が深まっていくのを感じています。

ただ、ここで学ぶのは、介護に関する“基本のキ”。

実際に現場に出るようになったら、膨大な福祉用具の種類についても、ひとつひとつ覚えていかなければなりません。

このあたりは、やはり現場で吸収するしかないと思っています。

とは言え、総務として介護の仕事に携わってきたことは、大きなアドバンテージになっていますね。

また、医療事務時代にリハビリについて触れてきた経験も強みになっています。

全くのゼロからではないので、そこは良かったところですね。

ちなみにですが、受験費用はすべて会社が負担してくれました。

すごくありがたかったです(笑)。

「とにかくやってみよう!」が原動力 The driving force is “Let’s just do it!”

事務から営業へ。介護の現場に飛び込んだ理由

もちろん、不安がないと言えば嘘になりますが、最初は誰だって失敗の連続です。

失敗することを恐れることなく、若さを武器にして、「とにかくやってみよう!」という気持ちで、一歩ずつ進んでいけたらと思っています。

介護の仕事は、さまざまな現場、さまざまな職業の方と関わることができるので、毎回違った刺激を楽しむことも大事なんじゃないかなと思っています。

また、営業部には、私と年齢の近い先輩がいて、その上には、この業界の酸いも甘いも知り尽くしている方もたくさんいらっしゃいます。

そういう技術や考え方を少しずつ吸収しながら、私らしい営業スタイルを確立していければと思います。

そして将来的には、ケアマネージャーの資格を取得して、介護分野のプロフェッショナルになることを夢見ています。

「二橋さんで良かった」と言ってもらえる存在に Become someone who can say, “I’m glad it’s you.”

事務から営業へ。介護の現場に飛び込んだ理由

私がこのように新たな挑戦に踏み出せたのも、マストレメディカルの温かな社風があってこそ。

本当に働きやすい会社です。

幅広い年齢層の方が働いていますが、みなさんとてもフランクで、困ったことがあればすぐに教えてくれます。

これからは、社内の方だけでなく、外部のいろいろな方と接する機会が増えてきます。

目指すのは「何を聞かれても答えられる営業」ですが、まずは、少しでもわからないことがあったら「わかりません」「教えてください」と素直に言えることが大切ですし、それができる若さこそが、今の私の武器だと考えています。

トライ&エラーを繰り返し、いろいろな人との関係を構築していく先に、「二橋さんが担当で良かった」と言ってもらえるようになったらうれしいですね。

株式会社マストレメディカル 介護事業部
PROFILE
K-POPの「SEVENTEEN」のライブに行くことが何よりのリフレッシュ。 入手困難なチケットも、なぜか毎回当たるんですよね(笑)。
カフェ巡りやカラオケも大好きです!
二橋

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